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宗瑞 小堀正房について

■人物像
貞享2年(1685)小堀家の領地である近江国小室において生まれる。
10歳の時、父宗実の他界によって家督を継ぐ。
宗瑞は元服以前より利発であったので、3回にわたり将軍の御前で「論語」の御講釈をしたことが記録されている。
幼少の頃から書画にその才能を発揮、茶法は父宗実の手ほどきを受けていたが、
父が他界した10歳の時以降は小堀家御茶道であった桜山一有、
 並びに大叔父にあたる小堀土佐守政武より遠州の正風を受ける。
29歳という若さで死去。