山中美術は皆様の美術品売却・査定のお悩みを解決させていただきます。まずは山中美術までお気軽にご連絡ください。

宗香 小堀正峯について

■人物像
元禄3年(1690)、3世宗実の三男として生まれた。
9歳の時、5代将軍綱吉の御小姓となり、兄4世宗瑞が
29歳で他界し実子がいなかったため、兄の養子となり遺領を継ぐ。
その後、家継、吉宗、家重の3代の将軍に勤仕し、伏見奉行、
その後若年寄に出世し幕閣の一員として大いに活躍した。
茶風にも厳しいものがあり、父宗実が5歳の時没して後は、
兄と共に大叔父にあたる十左衛門政孝や土佐守政武の薫陶を受け、
遠州以来の茶法を正しく受け継いだ。