山中美術は皆様の美術品売却・査定のお悩みを解決させていただきます。まずは山中美術までお気軽にご連絡ください。

蕉雪斎 剣渓について

■人物像
雲脚亭の子、蕉雪斎剣渓と号した。
蕉雪斎を取り巻く世情も手伝ってか、蕉雪斎は世間との交際よりも、
家の中の取り締まりや、弟子の稽古、佐賀鍋島家に仕える弟了智との交わり、
さらには本願寺への出仕等に没頭している。
この間には加賀前田家にも繋がりができた。
このように蕉雪斎一代にあっては他流派との交流もなく、
世俗的な華々しさはないが、専ら伝統の護持に努めたようである。