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桂陰斎 竹翁について

■人物像
もと大和郡山藩の武士で桂隠斎竹翁と号した。
比老斎亡き後、後見人として迎えられ七代を継いだ。
比老斎が石州はじめ諸大名と交わり、大きく外へ発展して いったのとは対照的に、
桂隠斎は比老斎の跡をとりまとめ、家の修理や土蔵の新築など内部の仕事はもとより、
妙喜庵の修理などにも貢献している。
手造りにも ひいでており、壷廬棚など好み物を残している。
その間には流祖剣仲の200回忌や織部の200回忌、さらには利休の250回忌も大徳寺で行っている。