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真々斎 竹猗について

■人物像
通玄斎参翁の子で桂隠斎の養子となり、八代を継ぐ。
真々斎竹猗と号した。 真々斎の時代は明治維新の頃で、
京都はその動乱の中にあって物情騒然としていた。
真々斎は専ら流門の護持に努め、相伝書の検討や流儀作法の確立を心掛けている。
安政5年の秋ごろより皇女和宮の茶道指南役を勤めている。
和宮御降嫁の際に調度品として茶道具一式を御用命により謹製している。