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■古染付大皿とは?

中国では、染付すなわち青花の技術と様式が完成されたのは元時代後期のことです。
明時代には宮中の御用品を焼 く官窯(かんよう)でも採用され、
以後磁器の絵付け技法の主流となります。
また、染付はベトナムや朝鮮に伝わり、それぞれに個性豊かなやきものが作られま した。
日本では江戸時代初期に朝鮮半島から渡来した陶工によって技術が伝えられ、
九州肥前有田(ひぜんありた)において染付の生産が始まり、
やがて繊細な ダミ染めの技法を駆使した優美な様式が完成されます。
その古染付の大皿を古染付大皿という。