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利休 宗易 について
■人物像
織田信長が堺を直轄地としたときに茶頭として雇われ、のちに豊臣秀吉に仕えた。
天正15年(1587年)の北野大茶会を主管し、一時は秀吉の重い信任を受けた。
また黄金の茶室の設計などを行う一方、草庵茶室の創出・楽茶碗の製作・竹の花入の使用をはじめるなど、
わび茶の完成へと向かっていく。

秀吉の聚楽城内に屋敷を構え築庭にも関わり、三千石を賜わるなど、茶人として名声と権威を誇った。
茶聖とも称せられる。

■時代背景
中世末期、戦国時代、安土桃山時代
天生13年(1585年)は禁中茶会があり、町人の身分では参内できないこととなっていた

■作品

 書状「武蔵あぶみの書(織部あて)」「末吉勘兵衛宛書状」「松井佐渡守宛書状」

 書状「寄進状」

 書「孤舟載月」

 竹花入「園城寺」「尺八」

 茶杓「なみだ」「面影」
・・・など