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随流斎 良休宗佐

■人物像
幼少の頃より江岑の養子としてむかえられ、十才余で「宗巴」と称した。
随流斎の号は寛文十二年(1672)大徳寺一渓和尚より贈られた。
延宝元年(1673)に紀州家より家督を仰せつけられている。

■時代背景
徳川第5代将軍、徳川綱吉の時代。
また、天皇は東山天皇であった。

その時代に随流斎は、自筆の「一切茶の湯の道云々」の一文を残している。
現在家元に伝来するこの一文は、随流斎が常に念頭においていた茶の湯の
本意をうかがう上に,極めて重要な資料である.