山中美術は皆様の美術品売却・査定のお悩みを解決させていただきます。まずは山中美術までお気軽にご連絡ください。

朧月庵 仙叟宗室について

■人物像
裏千家4代仙叟宗室は千宗旦の四男として生まれる。
幼名を長吉郎、名を玄室・宗室、号を仙叟、朧月庵という。
若き日は野間玄琢に師事して医師を志し、「玄室」と名乗っていたが、
玄琢が急逝すると千家の父の許に戻って茶道の薫陶を受けた。
大樋長左衛門や宮崎寒雉を指導して好みの茶道具を造らせた事でも知られている。
裏千家の基礎を固めた仙叟宗室より代々「宗室」を名乗るようになった。


■時代背景
この時代の天皇は後西天皇、霊元天皇。江戸幕府将軍は徳川家綱。