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愈好斎 聴松宗守について

■人物像
久田家10代玄乗斎(吸江斎の末男)の次男。
一指斎の養子となったが、父一指斎没後(明治31年)は表千家に養われていた。
成人の後、中絶していた武者小路千家を再興した。
大正15年には官休庵を改築し、昭和15年の利休居士350年忌に当たり弘道庵を再興。
直斎以来の大広間15畳の間を露地の東に再現して、社中の多人数の参加に対応。
愈好斎は自らの所論を発表したりして、茶道研究にも大いに活躍をした。